2008年04月09日
いつもの酒屋さんではなく、お酒の量販店を覗いてみると、まだ飲んだことのないこれがあったので早速購入しました。
クオーターカスクとはなじゃらほいと言うことで、ネットで調べてみると、「初めに通常サイズのアメリカンオークで熟成された後、バットの4分の1サイズの樽に移されて後熟されています。」となっていて、「これによって、ウイスキーと樽との接触面積が30%ほど増え、樽の影響を強く受ける」ということらしいです。
色は薄めの琥珀色という感じで、香りはスモーキーなのですが、ほのかなマンゴーのような甘い香りもあります。
味は、口に含むとまずはピリリとした感じがありますが、ココナッツのような甘さもあります。
余韻は、スモーキーな感じは当然として、甘さも残りますね
ラフロイグらしさを残しながら、ヨード臭は控えめで、なかなか美味しいですね。
トラックバックURL
この記事へのコメント
2. Posted by Shimora 2008年04月10日 19:18
monikaさん。
普通よりはちょっと飲める程度ですよ(笑)。
最近は、またお酒が始まりましたかね。
普通よりはちょっと飲める程度ですよ(笑)。
最近は、またお酒が始まりましたかね。
1. Posted by monika 2008年04月09日 22:08
Shimora様は
ホントお酒が強いんですね?
よく知らないですが読んでいてそんなイメージがあります[E:lovely]
このコメント?なら消してくださいね
moniak今酔っ払ってます[E:wink]
ホントお酒が強いんですね?
よく知らないですが読んでいてそんなイメージがあります[E:lovely]
このコメント?なら消してくださいね
moniak今酔っ払ってます[E:wink]