2009年03月17日

いつもの酒屋さんに行って、次のモルトを探していると、初めて見るスコッチが目に入りました。
ラベルと、注釈見ると、3つのモルトのブレンドということが分かりましたので、早速購入しました。

ネットで調べてみると、世界一の売上を誇る「グレンフィディック」などを所有するウイリアム・グランツ社が、自社で所有する3つの蒸留所のシングルモルトをブレンドして作った、世界初のウイスキーとなっていました。
それで、その3つの蒸留所とは、1つ目は「グレンフィディック」、2つ目はその兄弟分にあたる「バルヴィニー」、そして3つ目は、幻のシングルモルト「キニンヴィ」となっていて、これらの蒸留所のモルトがブレンドされたものということです。

それに、キニンヴィはシングルモルトとしては一度もリリースされておらず、原酒は極めて厳重に管理され、他のブレンダーに売られる際はわざわざ1%のバルヴィニーを加え「ヴァッテッドモルト」として売られる程という、まさに幻のモルトということでした。

また、酒名の「モンキーショルダー」とは、昔のフロアモルティングが盛んに行われていた頃、木製のシャベルを使い手作業で麦を攪拌していた為、作業員の肩がとても痛くなってきた事を「モンキーショルダー」と呼んだところからきているそうです。
しかも、限定27樽限定で作られたモルトだそうで、無くなり次第終了となってしまいます。

色は琥珀色で、香りはややロウっぽさがありますが、ライトでほのかなバニラ香です。
味は、ほのかな甘さと麦芽の味です。
余韻は、甘さがほどよく残る感じですね~。

これは、最初に口に含んだときの印象は「ロウっぽさがバーボンに似ているな~」という感じですが、飲むしたがい、複雑な味が広がる感じですね。

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