2009年06月17日

先週に続き、読書ネタ~
5月の連休前後で読んだ本の紹介シリーズ(笑)の第二弾です。

まずは、

和久俊三著「氷づめの美女」(徳間文庫)
 w_P1000345

前にも何度か書いたことがありますが、私は、中学生時代に和久俊三さんの「赤かぶ検事シリーズ」を読んで以来の和久ファンです。
この新シリーズは、「芸者弁護士 藤波清香事件ファイル」と副題が付いているように、検事だが、実家が祇園のお茶屋さんの娘という設定で、たまに実家の手伝いでお座敷に出て、そこで事件に関する情報を仕入れることになる。
まー、普通は芸者さんが弁護士とは思わないよな~。

お次は、

機本伸司著「神様のパズル」(ハルキ文庫)
 w_P1000346

私には珍しくSF作品で、昨年映画化されていますので、今更ながらと思われるかもしれませんね。
大学のゼミでのテーマで、「宇宙は作れるか?」について、天才物理学者の女子高生(飛び級で大学生)とともに作れることを実証していくと言ったストーリー。
しかし、この「宇宙は作れるか?」とは、普段は考えたことのないが、「宇宙の始まりって何?」と素直に想像してしまうな~。


さて、お次は、

青井夏海著「陽だまりの迷宮」、「せせらぎの迷宮」(共に、ハルキ文庫)
 w_P1000389

青井夏海さんの本は、以前、助産婦シリーズを紹介したことがありますね。
青井夏海さん作品は、日常のちょっとしたことの謎解きミステリーで、今回のシリーズも、殺人などの事件では無く、過去の記憶をたどりながら、そこにある矛盾点や記憶違いなどの解きほぐしミステリーとなっている。
どちらも作品も、すんなりと読めてしまう読みやすさがあるな~

しかし、今回も、内容らしい内容を書かなかったけど、興味があればご自分でご確認を(笑)。



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