2009年12月02日

前回から1週間ほどと、予告通りにあまり日にちが経たないうちに読書ネタです(笑)。

今回は、松尾由美さんの2冊を紹介。
松尾由美さんの本は、以前にバルーン・タウンシリーズやハートブレイクレストランなど2度ほど紹介していますね。
作品は、ミステリーだけどちょっとSF的な設定のものが多いのですが、今回もそういった感じです。
まー、今回の1冊は、ミステリーでは無いな(笑)

松尾由美著「九月の恋と出会うまで」、「オランダ水牛の謎」(左から、新潮文庫、創元推理文庫)
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「九月恋とで合うまで」は、引っ越ししたばかりの主人公は、引っ越し先のマンションの自室で、壁にあるエアコン用の穴から人声がすることに気づく。
この声の主は、未来から話しかけているのだという。
とここまでにしておいて、この作品はSF的設定のラブストーリーですね~。

「オランダ水牛の謎」は、安楽椅子探偵アーチーシリーズ(前作は未紹介だな)で、本物の安楽椅子が人間の言葉を喋り、しかも、かなりの推理力の持ち主という設定で、文字通りの「安楽椅子探偵」ものになっています。
この設定は、ちょっとダジャレっぽいですが、なかなかおもしろいですよ。
読むのであれば、前作の「安楽椅子探偵 アーチー」からが良いですね。

毎度のことながら、本の内容については、全く書いていませんので、興味がある方は、ご自分で読んでみてください。

さーて、次の紹介はいつになるかな(笑)。



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1. オランダ水牛の謎 (創元推理文庫)  [ ◆小耳書房◆ ]   2010年01月10日 00:54
駅の公衆電話のよこに会社で使うような封筒が、忘れもののように置かれていた。封筒に走り書きされた言葉「オランダ水牛、植民地、スパイ」、そして封筒の中には桜の枝。興味を持った小学校6年生の及川衛は、自分の部屋にいる安楽椅子探偵・アーチーにこの謎をといてもらおうと、その封筒を持ちかえる。 nbsp; 安楽椅子探偵というあだ名は聞いたことがある。探偵といいながらまったく動かず、助手になんでもかんでもやらせて、自分は椅子にふんぞり返って頭だけ貸している探偵のことだ。 ところがどっこい、この作品...

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