2008年08月
2008年08月15日
またも、ランチを食べにやって来ました。
ここのランチは、値段も安くてボリュームもありますので、たまに出かけています。
ただ、日曜、祝日はランチメニューが無いので、ここに来る場合は土曜日が多いですね。
この日も土曜日で、12時少し前にお邪魔しました。
最初から麺類では無くて、中華のランチのつもりでしたので、注文はAランチで、料理の方をまだ未食の肉うまににしました。
それと、やはりここでは餃子を外せませんので、餃子を1枚。
肉うまには、うまにと言いながら、油通しされた豚肉と、野菜類が、ややとろみのある炒め物になっています。
味付けは、醤油ベースのしっかりとした味付けで、野菜もシャッキリとしていて美味しいですね~。
餃子の方も、美味しいです。
何度も書いていますが、ここの餃子はかなりお気に入りです。
Aランチ(肉うまに):850円
餃子:450円
以前の記事:
http://shimora.blog.jp/archives/1004101463.html
2008年08月14日
高崎の書店に行くついでに寄りました。
ここに来ると、トマトソースが多いので塩味にしようと思っていましたが、前回も塩味でしたね(笑)。
まーでも、メニューにある独特の辛さはやみつきになるとの文字にひかれましたので、ハラペーニョをMサイズでオーダーです。
ソースですが、ハラペーニョはやや青臭さがあるものの、辛さの方は思ったほど強烈ではありませんでした。
しかし、それでもあっさりとした辛口の塩味はなかなか美味しいですね~。
ソースにはツナが入っていましたので、ツナが辛さをマイルドにしているのかもしれません。
パスタも、やや細めでゆで加減も良くて良いですね~。
いつものMサイズ(2人前)でしたが、問題なく完食でした。
いやー、満腹です(笑)。
ハラペーニョ(M):1,000円
以前の記事:
http://shimora.blog.jp/archives/1004101444.html
2008年08月13日
ここは、以前この近くを通りかかった際に気に掛かっていたので、初めてお邪魔してみました。
場所は、高崎市浜川町で、ハナミズキ通りと北部環状線が交差する信号を箕郷方面に進み、浜川町南の信号を超えた左側にあります。
駐車場が広くて、お邪魔しやすい場所ですね。
12時ちょっと前にお店に入りましたが、先客は3組ほどと結構空いていました。
ここは、うどん専門でして、ご飯ものや蕎麦は置いていません。
メニューを眺めて、「野菜天付きうどんの中をお願いします」と店員さんに告げると、「それだけだと汁が付いていないので、汁を選んでください」と言われました。
4種類ある汁から「あ~、そうなんですか。じゃ、冷たい汁で」とお願いしました。
汁は、冷たい汁の他に、きのこ汁、肉ネギ汁、肉汁がありますが、別途料金が掛かります。
さて、うどんですが、高崎の某店によく似た感じの、見た目は不揃いに切られたやや太めのうどんです。
噛み応えある腰で、うどんはまずまずです。
冷たい汁は、出汁は利いていますが、ちょっと醤油が勝った感じですかね。
天ぷらも、揚げたてで、まずまずです。
ただし、「中」とお願いしたのですが、なんかうどんの量が「並」のような感じです。
(「並」と「中」とでは、170円も違うのに)
伝票を確認してみましたが、ちゃんと「中」になっているし、こんなもんなのかな?
なんか、「並」を間違えて出しているとしか思えない量の少なさで、どうも釈然としませんでした。
これだと、はっきり言ってCPはかなり悪いです。
たぶん、2度目の訪問は無いでしょう。
お店外観:
野菜天付きうどん+冷たい汁(中):720+100円 (どう見ても並にしか見えないでしょ~)
2008年08月12日
この日は暑くてだるい日でしたの、昼食は近くのこちらに。
以前来たときに、お隣の人が天津メンを頼んでいたのを聞いてちょっと気になりましたので、今回は、天津メンを頼んでみました。
それと、いつものようにマーボードーフ丼の小も(笑)。
天津メンは、醤油味のラーメンにかに玉が乗ったものです。
かに玉は、玉子がふんわりとしていて、なかなか良い感じですね。
それと、スープにやや酸味が加わり、非常にさっぱりとした感じで食べられました。
マーボードーフ丼は、いつもながらの無難なお味で、これまたいつもながらにラー油や豆板醤を入れて、辛味を増して食べました。
ふー、満腹です(笑)。
天津メン:750円
マーボードーフ丼(小):430円
以前の記事:
http://shimora.blog.jp/archives/1004101489.html
2008年08月11日
ふじ麺が無性に食べたくなってしまいましたので行ってきました(笑)。
食券機の前でまたもしばし迷ったのですが、久しぶりだと言うことでチャーシュー魂ふじ麺にしました。
今回の魂ふじ麺ですが、以前食べた時と比べて辛味噌の辛味が弱くなったような感じで、辛味噌を混ぜて食べると、なんか味噌ふじ麺を食べているようでした。
もうちょっと辛味がほしかったので、途中で、一味を振りかけてしまいました(笑)。
ただ、さすがに最後の方に汗びっしょりになりましたけどね~。
チャーシュー魂ふじ麺(中盛):950円
以前の記事:
http://shimora.blog.jp/archives/1004101494.html
2008年08月10日
「たまには、軽井沢にでも行ってみるかな~」と思い、信濃毎日新聞社の信州そば漫遊というHPでお店を探して、比較的近くて入ったことのない、このお店をピックアップしました。
お店の場所は、長野県の軽井沢町追分の国道18号から1本北側に入った通り沿いで、追分宿内の堀辰雄文学記念館近くになります。
私の自宅からこのお店までは、国道18号で約45分と、前橋に行くよりも近いですね~。
このお店は、11時半の営業開始なのですが、私が11時45分くらいにお店に着くと、すでに店内は9割ほどのお客さんが居まして、「さすがに夏の軽井沢だな~」と思いました。
一人でしたので、カウンター席に案内されまして、冷たい麦茶とおしぼりが出されました。
カウンターに置かれていたメニューを眺めて、そばとミニ天丼のそば大盛りを注文(笑)。
さすがに混んでいましたので、お蕎麦が出るまで約20分ほど掛かりましたね。
蕎麦は、やや黒っぽい色ながら、細切りにされていまして、見るからに美味しそうです。
いつものごとく、まずは蕎麦だけを味見してみますと、腰のしっかりとした、蕎麦の香りが強い蕎麦で、美味しいですね~。
つゆも、あまり濃くはありませんでしたが、出汁の利いたスッキリとした辛口のつゆで、これがまた良いです。
ミニ天丼の方も、エビやイカ、シシトウ、イモ、キノコがサックリと揚げられていて、丼つゆもくどくなく、ご飯の炊き方も良くて、こちらも結構美味しいです。
いやー、なかなか美味しかったですね~。ただ、やはり軽井沢という土地のせいか、値段が高めです。
ざるそばが780円ですので、CPの方はやや落ちてしまいますね。
お店外観:
そばとミニ天丼(大盛):1,050+200円
2008年08月09日
この日は、曇ってはいたのですが、かなり気温が高い日で、「暑いし、だるい。遠くにも行きたくないな~」という気分でしたので、近くのこちらにお邪魔しました。
1時を過ぎていたのですが、店内はかなりのお客さんがいて、結構混雑していました。
暑かったのですが、「こんな日こそ温かい蕎麦だ~」と思い(なんのこっちゃ)、本鴨南そばと一口カレーを注文です。
濃いめでくどめのつゆに鴨の甘みがプラスされたかけつゆは、なぜかたまに食べたくなります。
そば自体は、腰が無くなってしまっていますが、安さが良いですね~。
ここは、量も結構多いし、しかもこの原料高の中でまだ値上げをしておらず、安いままですので、庶民の味方ですね~。
本鴨南そば:680円
一口カレー:100円
以前の記事:
http://shimora.blog.jp/archives/1004101475.html
2008年08月08日
先日行ったポケモン映画ですが、この前売り券にはポケモンの交換券が付いていまして、このポケモンをもらうために前橋のトイザらスに子供を連れて行き、帰りにこのお店でお昼にしました。
ここを訪問するのは、かれこれ7,8年ぶりになりますね。
お店の場所は、前橋市大友町で産業道路沿いのマーキュリーホテルの隣になります。
4人掛けのテーブル席に座り、メニューを子供たちに渡して、「何にする?」と聞いたところ、上の子は鴨せいろで、下の子はつけめんのカレー汁との返事。
私は、そば定食の冷たいそばにすることにして、店員さんにオーダーをお願いしました。
その際、そば定食のそば大盛は可能かどうか確認して、大丈夫だったので、大盛で注文です(笑)。
このそば定食ですが、メニューにはそば(冷・温)とかき揚げ、ごはんとなっていましてので、そばは当然もりだとばかり思っていました。
そこで出されたそば定食を見てちょっとびっくり。
なんと、もりではなく冷やかけそば。
「あー、もりじゃないのか、確認すれば良かった~」とちょっと後悔。
そばは、ちょっと太めに切られた二八の田舎風で、風味も腰もまずまずですね。
つゆは、やや濃いめですが、甘みも無くて、これもなかなか。
ただ、ぶっかけ用ですので、もりつゆとは印象が違うと思います。
子供の鴨せいろは、鴨汁とは別に鴨焼きが2枚ほど別皿で付いていたり、カレー汁はこれまた、レストランで出されるようなステンレスの器に入っていたりと、なかなか凝っていますね~。
ま~、その分値段も良いですけどね(笑)。
そばはまずまずでしたが、やはりちょっと高いのでCP的には低くなってしまうのは仕方ないですね。
お店外観:
そば定食(大盛):1,150+200円
鴨せいろ:1,550円
つけめん(カレー汁):980円
2008年08月06日
いつもの酒屋さんに行き、最初は久しぶりにコーンウイスキーにするかなと思い、プラットバレーをレジに持って行って、会計を済ましたのですが、いつもとは別の棚に、まだ飲んだことのないこれが目にとまり、思わず無理を言って変えてもらいました(笑)。
調べてみると、プルトニー蒸留所は、大ブリンテン島の北端のウィックの町にあるそうです(行ったことは無いですが)。
以前は、シングルモルトは発売されていなかったそうで、バランタインシリーズの主力モルトの1つだったそうです。
色はやや淡い琥珀色で、香りはオイリーで、やや潮っぽさがありますね。
味は、スパイシーですが、中にスイートさもあります。
余韻は、ちょっとオイリーかな。
ちょっと独特の風味がありますね。
2008年08月03日
この日は、子供たちを連れてポケモンの映画を見に行き、その帰り「お昼はどこにする?」と聞いたところ、「山岡家~」との返事だったので、昼食に寄りました。
そういえば、昨年も、ポケモン映画の帰りに寄りましたね~。
昨年は、下の子が車酔いをしてしまって、食べられませんでしたが、今回は、車に酔うこともなく、食べられそうでした。
子供たちは、また醤油のネギラーメンで、私は、「子供も餃子を食べるだろうしな~」と思い、Cセットで中盛の食券も購入です。
Box席に座り、お好みは、いつも通り「全て、麺硬め、油少なめでお願いします。」と店員さんに食券を渡します。
味の方などは、毎回書いていますので書きませんが、やはり、スープのマイルドさが無くてちょっと塩辛いですね~。
しかも、この日の餃子は、ちょっと鉄板の温度が高かったのか、焼き目の焦げが多かったのが残念です。
Cセット(醤油,中盛):880+100円
ネギラーメン(醤油):690円
以前の記事:
http://shimora.blog.jp/archives/1004101464.html